押印を安定させる希少な高級材”黒檀”を使用

本体には、古代より銘木とされ、正倉院の宝物にも見られる黒檀を使用。

象牙などの動物資源保護、半永久的な耐久性、押印に相応しい重量のために

選び抜かれた上質な自然素材です。